既存事業の集客に+継続収益を
新たな収益事業をお探しではありませんか?
物価高騰などの影響で生活費の見直し・・・外食の回数を減らしたり、娯楽レジャー関連に行くサイクルが長くなったり、当社保険業務においても少なからず問い合わせがあります。
聞かれる声で多いのが、日々の食材で肉や魚類をはじめ、野菜もずっと高値で毎日の生活が大変。外食やガソリンもすべて高くなっているのに給料がそんなに変わらない・・・
アミューズメント・温泉施設などを営まれている事業者さまからは、コロナの影響があまりに大きく、
集客が少し増えても安定的ではない・・・
融資の返済が始まって圧迫している・・・
紙媒体やSNSなど広告の費用対効果が良くない・・・
など様々な声もお聞きします。
「ご家族みなさんの通信料見直しませんか?」
この一言をお客様にお伝えしませんか?
ご存知ですか?
総務省のホームページで携帯電話の乗り換えや料金プランの選び方など、動画や漫画ですごくわかりやすく情報をまとめた「携帯電話ポータルサイト」があります。
携帯電話のキャリアの乗り換えや機種交換、格安SIMについても掲載されています。「保険の見直し」と同じように『通信の見直し』があたり前になっています。
出典;総務省携帯ポータルサイト
「今」3大キャリアがどんどん撤退し、全国でキャリアショップがない地域は約半数にもなります。スマホの買い替え、プランの変更、料金の支払い方法の変更も「どうすればいいかわからない・・・」「ネットで手続きするのは難しい・・・」「よくわからないから高いままの料金になっている・・・」
実は困っている方、身近にいます。
継続収入、最大の魅力
コロナ・インフルエンザ・天災などでスタッフが長期で休んでも、お店の営業ができなくても、保有する回線手数料が毎月通帳に振込まれます。
スマホ、携帯電話は趣向品ではありません。電気ガス水道とともに生活に必要なインフラです。物価高や生活費が厳しいからと言って、携帯電話を解約する人はまずいません。
休憩場所や空スペースで『見直し相談ブース』を設置しませんか?
スマホドクターののぼり・等身大パネル・パンフレットやリーフレットなどすぐに始められるアイテムが揃っています。
通信の回線契約のアフターフォローとなる業務は、ほとんどありません。
毎月コツコツ積み上げた実績が、継続した収入として積み上がります。
特に高齢者や地方においてデジタルデバイド(情報格差)解消が必要で、事故や災害時の避難・連絡手段、生存確認、お子さまやご家族、友人との連絡手段である必需品の通信。
「今」「これから」地域に必要とされる通信の新しいビジネスモデルで、貴社の事業発展に既存事業+継続的な回線収益の柱を作りませんか?