車両の販売台数、整備・修理・板金
落ちてきていませんか?
世界的な部品不足や円安などの影響で新車価格の高騰、納期・性能向上による購入サイクルの長期化、中古車もオークション価格の高騰と様々な影響をお聞きします。また、保険代理店も営まれている販売店さまは自動車保険の見直し相談も増えてきていませんか?
保険料の見直しは「補償を外す、減らす」
つまりお客様の何かあった時のリスクを増やしてしまう・・・事。
自動車事故において、修理費用も高騰している今、車両保険やレンタカー特約などの有無が重要なのはご存知の通りです。
まずは、「ご家族みなさんの通信料見直しませんか?」
この一言を自然にお伝えしませんか?
ご存知ですか?
総務省のホームページで携帯電話の乗り換えや料金プランの選び方など、動画や漫画ですごくわかりやすく情報をまとめた「携帯電話ポータルサイト」があります。
携帯電話のキャリアの乗り換えや機種交換、格安SIMについても掲載されています。「保険の見直し」と同じように『通信の見直し』があたり前になっています。
出典;総務省携帯ポータルサイト
そんな中、3大キャリアがどんどん撤退し、全国でキャリアショップがない地域は約半数にもなります。スマホの買い替え、プランの変更、料金の支払い方法の変更も「どうすればいいかわからない・・・」「ネットで手続きするのは難しい・・・」「よくわからないから高いままの料金になっている・・・」
自動車販売店さまが受け皿となれる!
継続収入、最大の魅力
コロナ・インフルエンザ・天災などでスタッフが長期で休んでも、お店の営業ができなくても、保有する回線手数料が毎月通帳に振込まれます。
通信の回線契約からの継続収入の仕組みは保険代理店の月払い保険手数料に似ています。
保険契約期間は毎月手数料が入りますが、契約者数が増えれば手数料とともに更新・各種変更手続き・事故対応・補償見直し相談など仕事「量」も急増します。車両販売台数、車検整備数を伸ばし続けるためには、営業・整備・事務スタッフの増員も必要となるでしょう。
休憩場所や空スペースで『見直し相談ブース』を設置しませんか?
スマホドクターのぼり・等身大パネル・パンフレットやリーフレットなどすぐに始められるアイテムが揃っています。
通信の回線契約のアフターフォローには、事故対応も更新も補償や特約の見直しもありません。毎月コツコツ積み上げた実績が、継続した収入として積み上がります。
特に高齢者や地方においてデジタルデバイド(情報格差)解消が必要で、事故や災害時の避難・連絡手段、生存確認、ドライブレコーダーや更新手続きの電子化においても保険業務と密接な通信。
スマホ、携帯電話は趣向品ではありません。電気ガス水道とともに生活に必要なインフラです。物価高や生活費が厳しいからと言って、携帯電話を解約する人はまずいません。
「今」「これから」地域に必要とされる通信の新しいビジネスモデルで、貴社の事業発展に既存事業+継続的な回線収益の柱を作りませんか?