紙媒体、SNS広告を使った集客
これからに不安はありませんか？
材料不足や円安などの影響で仕入れ価格の高騰、部材納期の長期化、金利や融資への不安など様々な影響をお聞きします。
新築の着工件数減ってきていませんか？
住宅設計・建築業を営まれている事業者さまからは、コロナの影響があまりに大きく、
内覧会へ足を運ぶ人があきらかに減った・・・
融資の返済が始まって圧迫している・・・
紙媒体やSNSなど広告の費用対効果が良くない・・・
など様々な声もお聞きします。
「ご家族みなさんの通信料見直しませんか？」
この一言をお客様にお伝えしませんか？
ご存知ですか？
総務省のホームページで携帯電話の乗り換えや料金プランの選び方など、動画や漫画ですごくわかりやすく情報をまとめた「携帯電話ポータルサイト」があります。
携帯電話のキャリアの乗り換えや機種交換、格安SIMについても掲載されています。「保険の見直し」と同じように『通信の見直し』があたり前になっています。
出典；総務省携帯ポータルサイト
「今」3大キャリアがどんどん撤退し、全国でキャリアショップがない地域は約半数にもなります。スマホの買い替え、プランの変更、料金の支払い方法の変更も「どうすればいいかわからない・・・」「ネットで手続きするのは難しい・・・」「よくわからないから高いままの料金になっている・・・」
実は困っている方、身近にいます。
継続収入、最大の魅力
コロナ・インフルエンザ・天災などでスタッフが長期で休んでも、お店の営業ができなくても、保有契約が1,000回線なら145万円（ドクターモバイル30%）が毎月通帳に振込まれます。
スマホ、携帯電話は趣向品ではありません。電気ガス水道とともに生活に必要なインフラです。物価高や生活費が厳しいからと言って、携帯電話を解約する人はまずいません。
生活に関わるほとんどの物価高騰、銀行金利の変動、新築・リフォーム価格の高騰に対し、通信料削減ライフプランニング提案、今後加速するスマートホーム化取り入れませんか？
通信の回線契約のアフターフォローとなる業務は、ほとんどありません。
毎月コツコツ積み上げた実績が、継続した収入として積み上がります。
特に高齢者や地方においてデジタルデバイド（情報格差）解消が必要で、事故や災害時の避難・連絡手段、生存確認、お子さまやご家族、友人との連絡手段である必需品の通信。
世界的にみて、今後広がるスマートホームによる住宅と通信の融合。
「今」「これから」地域に必要とされる通信の新しいビジネスモデルで、貴社の事業発展に既存事業＋継続的な３０%の収益の柱を作りませんか？