業種別導入のご提案

保険代理店の方

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保険代理店の方

損害保険・生命保険

保険の見直し相談、
増えてきていませんか?

物価高騰などの影響で保険の見直し、当社保険業務においても少なからず問い合わせがあります。聞かれる声で多いのが、日々の食材で肉や魚類をはじめ、野菜もずっと高値で毎日の生活が大変。外食やガソリンもすべて高くなっているのに給料がそんなに変わらない・・・
見直し

保険料の見直しは「補償を外す、減らす」
つまりお客様の何かあった時のリスクを増やしてしまう・・・事。
まして、保険を見直ししても、さほど保険料は下がらないケースが多いと思います。

まずは、「ご家族みなさんの通信料見直しませんか?」
この一言を自然にお伝えできるのは保険代理店業務をされている皆さまです。
保険代理店

ご存知ですか?
総務省のホームページで携帯電話の乗り換えや料金プランの選び方など、動画や漫画ですごくわかりやすく情報をまとめた「携帯電話ポータルサイト」があります。
携帯電話のキャリアの乗り換えや機種交換、格安SIMについても掲載されています。「保険の見直し」と同じように『通信の見直し』があたり前になっています。
総務省携帯ポータルサイト
出典;総務省携帯ポータルサイト

そんな中、3大キャリアがどんどん撤退し、全国でキャリアショップがない地域は約半数にもなります。スマホの買い替え、プランの変更、料金の支払い方法の変更も「どうすればいいかわからない・・・」「ネットで手続きするのは難しい・・・」「よくわからないから高いままの料金になっている・・・」

どこか保険と似ていませんか?

キャリアの撤退あなたのスマホのお医者さん

継続収入、最大の魅力
コロナ・インフルエンザ・天災などでスタッフが長期で休んでも、お店の営業ができなくても、保有契約が1,000回線なら145万円(ドクターモバイル30%)が毎月通帳に振込まれます。

通信の回線契約からの継続収入の仕組みは保険代理店の月払い保険手数料に似ています。
保険契約期間は毎月手数料が入りますが、契約者数が増えれば手数料とともに更新・各種変更手続き・事故対応・補償見直し相談など仕事「量」も急増します。右肩上がりで契約者数を伸ばし続けるためには、事務スタッフの増員が必要となるでしょう。

通信の回線契約のアフターフォローには、事故対応も更新も補償や特約の見直しもありません。毎月コツコツ積み上げた実績が、継続した収入として積み上がります。

アイキャッチ正方形

特に高齢者や地方においてデジタルデバイド(情報格差)解消が必要で、事故や災害時の避難・連絡手段、生存確認、更新手続きの電子化においても保険業務と密接な通信。

スマホ、携帯電話は趣向品ではありません。電気ガス水道とともに生活に必要なインフラです。物価高や生活費が厳しいからと言って、携帯電話を解約する人はまずいません。

「今」「これから」地域に必要とされる通信の新しいビジネスモデルで、貴社の事業発展に既存事業+継続的な30%の収益の柱を作りませんか?

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