業種別導入のご提案

人材サービス・介護福祉施設の方

業種別導入のご提案

人材サービス・介護福祉施設の方

人材総合ビジネス・派遣スタッフ・介護福祉・企業福利厚生

働くスタッフ皆さまの福利厚生の
ひとつとしてご検討しませんか?

世界的な物価や賃金の高騰、円安などの影響で、日本国内では新車・中古車もオークション価格の高騰、住宅は数百万単位で上がり、食費・光熱費・ガソリン・日用品まで生活で必要とされるほぼすべての物価が上がり続ける今日、昇給・交通費・基本給のベースアップが追いつかない現状となっています。
見直し

当社保険部門においても少なからず保険の見直しの問い合わせがあります。保険料の見直しは「補償を外す、減らす」こと。つまりお客様の何かあった時のリスクを増やしてしまう事。

自動車事故において、車両保険やレンタカー特約などを外されるお客様も増え、修理費用も高騰している今、家計に直撃するケースが増えています。
悩む女性

「スタッフ、ご家族みなさんの通信料見直しませんか?」
お一人3,000~5,000円程、4人家族で月に20,000円近く通信料が下がり、家計の実質手取り額が増えるご家庭が増えてきています。家族

ご存知ですか?
総務省のホームページで携帯電話の乗り換えや料金プランの選び方など、動画や漫画ですごくわかりやすく情報をまとめた「携帯電話ポータルサイト」があります。
携帯電話のキャリアの乗り換えや機種交換、格安SIMについても掲載されています。「保険の見直し」と同じように『通信の見直し』があたり前になっています。
総務省携帯ポータルサイト
出典;総務省携帯ポータルサイト

「今」3大キャリアがどんどん撤退し、全国でキャリアショップがない地域は約半数にもなります。スマホの買い替え、プランの変更、料金の支払い方法の変更も「どうすればいいかわからない・・・」「ネットで手続きするのは難しい・・・」「よくわからないから高いままの料金になっている・・・」

社内や各事務所で対応できます!

キャリアの撤退あなたのスマホのお医者さん

継続収入、最大の魅力
コロナ・インフルエンザ・天災などでスタッフが長期で休んでも、取引先企業が営業ができなくても、保有契約が1,000回線なら145万円(ドクターモバイル30%)が毎月通帳に振込まれます。

通信の回線契約からの継続収入の仕組みは保険代理店の月払い保険手数料に似ています。
が、通信の回線契約のアフターフォローとなる業務は、ほとんどありません。事故対応や更新業務もなく、毎月コツコツ積み上げた実績が、継続した収入として積み上がります。

アイキャッチ正方形

特に高齢者や地方においてデジタルデバイド(情報格差)解消が必要で、事故や災害時の避難・連絡手段、生存確認、お子さまやご家族、友人との連絡手段である必需品の通信。

スマホ、携帯電話は趣向品ではありません。電気ガス水道とともに生活に必要なインフラです。物価高や生活費が厳しいからと言って、携帯電話を解約する人はまずいません。

「今」「これから」地域に必要とされる通信の新しいビジネスモデルで、貴社の事業発展に既存事業+継続的な30%の収益の柱を作りませんか?

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